2012年10月12日

真似された時の対処法


コンサルティング内容の公開の反応に気を良くして、
今日もコンサルティングの内容を公開します。

今日は、競合他社が、
あなたの会社の真似をしてきたら、
どうするかという内容です。


◆真似するお店が出た

今日のお話しに出てくるのは、
友人の飲食店です。

飲食店は、日銭商売なのが良い点ですが、
参入障壁が低く独自のウリが作りづらいので、
真似されてしまうことが多くあります。

しかし、この友人には、
ちゃんと独自のウリがあります。

だから、
大手民放テレビ局から何件も取材をされ、
雑誌に何件も取材され、
毎日、19時には店内はごった返しています。


だから、
「でも」と言うか。
「やはり」と言うか。
それだけ話題性があるので、
真似するお店ができてしまったんですね。

そこで、友人から
「このまま相手が真似するのを許すのはイヤ」
というわけで、
どうするか、仲間内で対策を練りました。


◆商標登録は効果が薄い

最初に出てきたのは、商標登録の案。
次は、真似した飲食店と自分とは関係ありませんの告知。

しかし、2つの案は両方とも効果が薄いんです。


まずは、商標登録。
この商標を取得する方法は3つのデメリットがあります。
1つは、お客さまには関係ないということ。
2つ目は、取得まで時間がかかるということ。
3つ目は、最低でも10万円近い費用がかかるということです。

まして、友人の取りたい商標は
申請しても通らない可能性が高く、
商標登録のカテゴリーの多さを考えると、
真似した飲食店と対抗するのに、
いくら費用がかかるのか不安です。

そうして、真似した飲食店と
自分とは関係ありませんの告知は、
これって相手の宣伝をしているようなもの。
逆効果になりますから却下しました。


◆プレスリリースがお得

そこで、私は、、
テレビや雑誌に再度取材してもらうための
プレスリリースと、
相手のインターネット広告を叩き潰すための
PPC広告を提案しました。


プレスリリースは2度目ということですから、
話題性だけでは無理なので、
公共性や社会性を加えて企画書を作ります。

作った企画書を、
まずは過去取材に来てくださったメディアに提出し、
他のメディアや協会や関連団体も
電話帳等で調べて提出します。

後は、真似したお店の露出を抑えるために
検索キーワードを広告を打つだけ。


◆余裕があるので見守ります

仲間の他の人からは、
フランチャイズ化の提案も出ましたが、
一大事業になるので、すぐ対応できません。
ですから、将来展望として考え、
できるところから手を打つように言いました。

まぁ、今のところは、
友人のお店の一人勝ち状態。

真似する飲食店が有名になれば、
その分、友人のお店も儲かると思うので、
全然、心配していないのです(笑)。


そんなわけで、余裕があるので、
友人がどうするか。
結果がどうなるか。
見守っていきたいと思います。

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