2011年10月04日

他人も自分も尊重しながら自己主張していく方法・第3段階目

今日は、「他人も自分も尊重しながら
自己主張していく方法」に戻ります。

4段階のうち、 第3段階目は、
”自分の欲求を表明する”です。


国際紛争地帯での交渉に使われている
この方法も、あと2段階で終わりです。

前回までの流れを復習しておくと
第1段階目で“起こったことを、そのまま表現する”
第2段階目で”本当の感情を伝える”
そうして、第3段階目は、
”自分の欲求を表明する”です。


第1段階
「病院で、あなたの子供が泣いていた」
  ↓  ↓
第2段階
「泣く意味が分からず困惑した」
  ↓  ↓
第3段階
「私は穏やかな気持ちになりたい」


このように続きます。

第1、第2、第3と連続して書くと、
第3段階目に違和感がありませんか?


普通の会話は、

第1段階
「病院で、あなたの子供が泣いていた」
  ↓  ↓
第2段階
「泣く意味が分からず困惑した」


または、

第1段階
「病院で、あなたの子供が泣いていた」
  ↓  ↓
第3段階
「私は穏やかな気持ちになりたい」


になりますよね。

自分が何を感じているか。
自分が何を欲求しているか。

それを分離して考えるなんて、
普通はしませんからね。


しかし、
「感じているもの」と「欲求しているもの」は
違うものとして考えることが重要です。


この2つの差が分からない時は、

「感じているもの」
過去から現在までの感情や感覚

「欲求しているもの」
現在から未来に対しての感情や思考

と考えてみてください。


そうして、
欲求は、1つづつ表明しましょう。

いくつもの欲求があることは普通のことですが、
選択と集中が必要です。

自分の欲求を自覚するために、
欲求1つ1つを紙に書くなどして、
優先順位をつけて
1番重要な欲求を自覚してから
表明すると良いですよ。

また、
責任は、自分と相手の双方にあると
考えて対応しましょう。


「全てのことの責任は自分にある」というのは、
自分の人生をコントロールする権利は、
つねに自分にあると考えるためです。

「全ての責任は自分だから、全面的に私が悪い」
と考えるためではありません。


「全ての責任は自分だから、全面的に私が悪い」
と考え、自分の欲求をないがしろにするのも、

「全ての責任は自分だと自覚しない相手が悪い」
と考え、相手の欲求をないがしろにするのも、

両方が”行き過ぎ”です。


これは損!

あなたの欲求も、相手の欲求も、
両方が大切です。

あなたを幸せにするためだけに、
相手がいるわけではなく、
相手を幸せにするためだけに、
あなたがいるわけではありません。

2人が幸せになるために
2人の欲求を大切にしましょう。



ここでの男女差は、

女性は
「選択と集中が苦手」で
「全面的に私が悪い」となりやすく、
この第3段階目が上手に表明できない人が多いこと。

男性は、
「選択と集中」は問題がないのですが
「相手が悪い」となりやすく、
ここが紛争の原因になることが多いということです。


僕は、そんなことはない

男性諸氏の、そんな声が聞こえてきそうですね。

そう言いたい気持ちは、よく分かります。

なぜなら、それは○○の時にしか起きないのですから。

ですから、次回は、
男性が「相手が悪い」になりやすいキッカケと、
それを誘発しやすい女性の言動を書いていきます。

お楽しみに。



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