2015年12月22日

空いた時間にスマホでメルマガを書く



集客や顧客フォローにメルマガを発行する人が増えています。

そのために
メルマガを書くのに苦労している人の数は
増えこそすれ減ってはいないようです。


たしかにメルマガを書くのには、

1.ネタやテーマを考える
2.文章構成を考える
3.文章を書く
4.最終チェックをする
5.配信する


という多くの段階が必要です。

1.のネタやテーマを考えられても、
2.で落としどころが決まらない人。

私のように
3.文章を書く
が苦手な人。

5.の配信の設定も
ソフトを使うのに慣れることが出来ない人もいます。

今回の”空いた時間にスマホでメルマガを書く”は
「商品点数が少ないので、メルマガ書くのに苦労しています。」
というクライアントさんに教えてあげたことです。

このクライアントさん、
商品点数が少ないため、
一つの商品であれこれ見せ方を変える以外に書く手が無いので、
毎回ネタを考えるのに時間を取られています。

つまり
1.ネタやテーマを考える
ことが悩みでした。

そのために、
掃除をしたり、料理を作ったりしながら、
思いついたことをメモして
それを繋げて書くようにしていたのです。

でも、料理中にスマホにメモって
ちょっと危険な想像が・・・。




そこで、手を使わないで
スマホで文章を入力する方法を伝授しました。


この方法、憶えておくと
とっても便利ですよ。


音声入力も、ここまで進化したんですね

クライアントさんのスマホはiphone。

そこで、
iphoneのメモ帳やメールを立ち上げ
そこにSiriで音声入力することを
お奨めしました。

Siriなら手ぶらで入力できますからね。

Siriでの文章入力方法は簡単

メールの新規画面を立ち上げる
  ↓
日本語入力画面になっていたら
左下のマイクマークを押す
  ↓
テーマにそって話す
  ↓
自分のPCのアドレスに送る

これで終わりです。


ぜひ、やってみてください。

簡単すぎて泣きたくなりますよ!


感謝のメールいただきました

本日、そのライアントさんから感謝のメールが届きました!

「先程、昨晩の鶏肉スープの残りで
 雑炊を作りながら、
 思いついた内容をメモしようと思い、
 EverNoteにSiriで書いてみました。

 ワンダホー!!

 メルマガ作成の時短になることは、
 間違いありません。

 ありがとうごさいました(*゚∀゚*)」


EverNoteに書いたなら、
そのままPCと共有できますから、
自分のPCのアドレスに送る必要もありません。

これなら、
自宅に居ながらメルマガ書くことも楽々できます。

なんなら通勤途中にだって
メルマガが書けちゃいます。


告白します

私もこの頃、Siriでメルマガやブログを書いています。


私のメルマガを古くから読んでいる人は、
私が文章を書くのが苦手なのをご存知ですよね。

しかし、私は話すのは大得意なんです。

普通のことを面白おかしく話すことも、
他人の紹介を決められた時間内に印象強く紹介することも、
すべて何の苦労もなくできます。

ですから、
IBMのビアボイスに始まり
Windowsの音声入力なども試しましたが、
音声入力がスムーズにいくように
ソフトをしつけるのが大変で挫折しまくっておりました。

しかし、Siriは、
iphoneのマイクボタンを押すだけですから、
とんでもなく簡単です。


この方法の凄いところは
自分の声だけでなく
大人数で話しても
Siriなら文字変換してくれることです。

だから、対談だって
手ぶらで入力できます。


注意するのは勝手に終了だけ

ただし、Siriは勝手に終了してしまうことがあるので、
動いているかどうかだけは確認しながら
音声入力してくださいね。

とにかく、以下に該当する方は
自分のスマホやタブレットの音声入力を試してみてください!

・書くのは苦手だが話すのなら得意という方。
・ネタのメモを持ち歩いていた方。
・インタビューをメルマガに使いたい方。

きっとメルマガを書くのが楽しくなりますよ。


長文だってルンルン気分で入力できます!
お試しくださいませ。

画像元:http://www.tabroid.jp/news/2013/03/xperiaz-hinabe.html  

Posted by マインドック有限会社 at 18:37Comments(0)

2015年12月22日

どこに行くのか? マクドナルド



これまで赤字に転落してなかったマクドナルドが
2014年に赤字をだしました。


「あんなポテトを売ってるから」
「お詫びの仕方がなってないから」
「あきたし・・・」

いろいろな意見がありますが、
さて、今後、どうなるのでしょうか?





外食チェーンの野菜ブームで女性は集められるのか?

前にブログ記事で
「ベジタブルチキンバーガー」「ベジタブルチキンマフィン」
は不評に終わると予想しました。

その後、確認のため、お店を見ても
「ベジタブルチキンバーガー」「ベジタブルチキンマフィン」
を購入している人は、すんごく少なかったです。

しかし、その後に出した
「アボガドバーガー」は人気がありました。

「アボガドバーガー」は成功しましたが、
その後の人気商品が出ていません。


マクドナルドは高齢者のたまり場に

最近、オフィス近くの店舗をのぞいたら
ご高齢の男性が多くなっていました。

それも一人で本を読みながら
ハンバーガーを食べコーヒーを飲んでいました。

どうも若い人より
老人のたまり場になっている模様です。

女性も若い人も少なくなったので、
ご高齢の男性や女性が
多く見えるだけかもしれませんが、

しかし、価格帯等を考えると
本当にご高齢の方がお客様になっていく可能性もあります。

だとしたら、マクドナルドが現在行っている店舗の改装、
方向性を高齢者向けに変えたほうが良いでしょう。

とにかく、マクドナルドは必死で巻き返しを図っています。

店舗の改装も急ピッチで進むでしょう。

年末年始までには、
マクドナルドがどこに行くのかが見えるでしょう。


追伸:身体に悪いと言われるマックフライポテトですが、
時々むしょうに食べたくなるので
近くの店舗がなくなるのだけは勘弁してほしいと願う私です。

参照元:http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXLASFL11HIR_11112015000000  

Posted by マインドック有限会社 at 18:27Comments(0)

2015年12月22日

【動画】ビジネスがグローバルなら



こんな動画をみつけてしまいました。

観ながら
グローバルにビジネスしていたら、
リサーチもグローバルにしないと・・・と思いました。




これってフランスのテレビ局が放映したものですから、
フランスに輸出している会社は、
フランスのテレビもチェックしておかないと・・・ってことです。


中国のバブル崩壊

中国から去年ビジネスを引きあげた友人がいます。

「どうして?」
と質問したら、
「そろそろ危ないから(バブル崩壊)」
と言っていました。

バブルが崩壊すれば、
人民のマーケットに対する意識も変わってきます。

これまでと同じビジネスでは
対費用効果が悪くなると彼は予想したようです。

海外には、今も経済が急激に豊かになってきている国があります。
そういう国に進出するのは企業として正しいことです。

日本では売れない物が、
海外では高額で売れたりしますから、
海外進出は検討するべきです。


でも、海外向けのビジネスをするなら、
海外のメディアや新聞などは
ちゃんとリアルタイムでチェックしておきましょうね。

そうして、リアルタイムで集客方法を変えていかないとです。

海外では、日本に居たら考えもしないことや
信じられないことが普通に起きていたりします。

中国、大気汚染禍で1日4千人死亡 って(汗)

本当かどうかは知りませんが
遺伝子組み換え食品は兵器
サカタのF1タネは非難されないの?
※F1タネとは次世代の種が作れないように改良された品種です。
 日本の農作物の多くはサカタのタネを使用しています。


こういった情報が、
あなたの集客に影響するのが現代です。

とくに、ビジネスがグローバルなら
ちゃんとリサーチもグローバルにしてくださいね。


日本で小さくビジネスしていても
国際情勢が影響してしまうのが現代です。

全てを把握することが出来なくても、
情報はつかんでおきましょうね。  

Posted by マインドック有限会社 at 18:20Comments(0)

2015年12月22日

やってはいけないネーミング 3つの基本



自分の商品や仕事の肩書、
ネーミングを作成する時悩みますよね。

さて今日は
ネーミングをどうするか
というお悩みに対して回答したいと思います。


誰もが悩むネーミング

ネーミングを変えただけで
集客が楽になるという事はたくさんあります。


書店に並ぶ本も
タイトルを変えただけで部数が伸びる
ということがありますから、
編集者さんや出版社の方は
本のタイトル決定に時間をかけます。

売れなかった商品の名前を変えただけで
お客様が殺到した事例では
『圧力鍋』を『活力鍋』と変えた事例や
『お~い お茶』の6倍や『通勤快足』の13倍も有名です。

まして、名刺に入る文字数なんてたかが知れていますから、
ネーミングは悩みますよね。


自分の会社の商品のネーミングに使うなら
良いサイトがありますので参考にしてみてください。

(このブログの文末にリンクしておきますね)


やってはいけない3つのこと

なお、ネーミングでたびたび見かけるのが
1.意味不明
2.読めない
3.発音が難しい

3点ミスです。

ネーミングでは、
・商品や仕事の内容やメリットが分かりやすい
ということが一番重要になります。


そのためなら、
独特でなくても長くても良いです。

たとえば
「宇瑠虎HPマイスター」なんてつけるより
そのまま
「ウルトラホームページ優良作成者」とつけましょう。

ちょっと読みづらいと思うなら
「ウルトラホームページ作成者」で良いと思います。

一緒にキャッチコピーをつければ
わかりやすいので引き立ちます。

冷たいかき氷・・・って夏なら欲望直撃です

また、どうしても悩むなら
売れたネーミングを使えばいいのです。

『有限会社コイン』は
「クックパッド」が成功してから
『クックパッド株式会社』に社名変更しました。

こういうこともアリなのがネーミングです。


商標登録はよく考えてから

これに引き続いてよく質問があるのが
「商標登録をどうするか」ということです。

これに関して私の回答は、
冷たいわけじゃないですが

「商標登録をしたところで
 有名にならなければ何もならないわけですから
 そこら辺も考えた上で商標登録はしてください」


ということが多いです。

世間には
「良いネーミングですから
 他社が真似ないうちに商標登録をしておきましょう」
という金儲け主義の弁理士が多くいますが、
商標登録は万能ではありません。

商標は区分が細かく分かれています。
自分の仕事と違う区分に入っていたら、
取得しても使えません。

また、同じようなネーミングがあった場合
商標登録ができても、
他社の集客に貢献するだけという状況になることもあります。

それでも、業種や商品によっては
発売前に商標登録しておかなければ
後から商標が取得できないこともありますので、
ここは信頼でいる専門家に相談するべきだと思います。

なお商標登録に関しての相談なら
もう20年以上の友人の弁理士がおりますのでご紹介いたします。

彼なら、大変細かく考えた上で提案をしてくれますから、
安心ですよ。


集客にネーミングはとても重要ですが、
自己満足にならないように
顧客目線を持って作ってくださいね。
って、そこが一番難しいんですけどね(笑)。

そうして、しっかり売上をつくって、
家族や友人と楽しく暮らしてくださいね。


【参考資料】
ネーミングを考えるなら
http://bds.ne.jp/sakusei/zougo/zougo.htm

過去にマインドックでネーミングについて書いた記事
(馬鹿ウケしすぎたブログです。閲覧危険!)
http://goo.gl/PX1ZVI  

Posted by マインドック有限会社 at 18:15Comments(0)

2015年12月22日

必要なときに必要なだけコストの最適化を図る



社員を雇うほどの業務ではない。
そういう業務は会社を経営しているとたっぷり出てきます。


月に一回しか発生しない業務や
年に数回しか行わない業務の多さと言ったら・・・
年間予定表を書く必要があるレベルです。

そのためだけに社員を雇うのは苦しい。

そんな時に使えるのが、最近普及してきたクラウドサービスです。


あなたの「困った」を解決するサービス


最近よく耳にするクラウドサービスですが、
そもそもクラウドサービスを利用するメリットは、
どこにあるのでしょうか。

最も大きなメリットとして
「固定費を変動費に変えてコスト最適化を図る」
点が挙げられます。


昔の企業経営では、
どんなに頻度の少ない細かい仕事であっても
従業員を雇って人件費を支払い、
資産を購入して初期投資を行う必要がありました。

そのため、稼働率の低い資産を抱えてしまったり、
事業の方向性を変える際にリストラや派遣切りといった
痛みを伴う事業運営を余儀なくされてしまったりしてきました。

それが、
クラウドサービスを利用すると
「必要なときに必要なだけ」
リソースを使えるようになります。


どんどん進化するクラウドサービス

2015年9月に、
起業、創業の時に使えるクラウドサービスの紹介イベント
「Starters’ Day2015」が開催されました。

・請求書をオンラインで郵送できる“Misoca”(ミソカ)、
・「お母さんも使える」をコンセプトとして
 簡単にネットショップが開設できる“BASE”(ベース)、
・「球場からお寺まで」あらゆる空間を
 一時間単位でレンタルできる“スペースマーケット”など、
14社ほどの面白いサービスがみられました。




ですから、
ネットショップを開設したければ
エンジニアを雇うのではなく、
“BASE”のようなクラウドサービスを活用すれば、
そこそこのものはできます。

イベント会場が足りなければ、
オフィスを移転するのではなく、
“スペースマーケット”でレンタルすれば済むでしょう。

“クラウドワークス”のサービスを利用すれば、
デザイナーやコンサルタントなど20万人を超える様々な職種の人材へ、
価格は別にして必要な仕事だけ依頼できます。

創業時に資金が不足している場合は
銀行からの借り入れではなく、
“CAMPFIRE”や“READYFOR”で、
起業のための資金調達が行えます。

固定費を変動費に変え、
トータルで見たコストの最適化を図るのがクラウドサービスです。

頻度の低い仕事や主要な業務とは関係の少ない業務については、
クラウドサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

そうして業務でなくマーケティングや営業の仕組み構築にチカラを入れる
その他は、必要なときに必要な分だけクラウドサービスで利用する。


中小企業では外注とクラウドサービスを使いこなすことが
作業の効率化に有効です。

作業の効率化ができると
利益確保にもつながりますので、
ぜひ、クラウドサービスを使ってみてくださいね。


参照元:https://www.value-press.com/news/20150917  

Posted by マインドック有限会社 at 18:08Comments(0)

2015年12月22日

なぜ公表される不良工事は大手企業が多いのか 



今回のマンションが傾いた事件、
同業者である設計関係、建築関係の方には
本当に迷惑ですよね。

だから、
このことを逆手にとって集客しましょうね。

というわけで、
中小の工務店や設計関係、建築関係の方の集客に役立つ考え方を公開します。


公表されるにはワケがある


ビックブランドである「住友不動産」も同じような事件を起こしています。
横浜市西区宮ケ谷の11階建てマンション「パークスクエア三ツ沢公園」です。
問題になったマンションは、
管理組合が手すりのずれを指摘してから11年たって
ようやく本格調査をして施工不良を認めたといいます。

今回は「三井不動産」。
両方のマンション共
棟と棟との継ぎ目の段差で傾きに気がついたことも、
杭が支持層に到達していなかったことも同じです。

さて、マンションの施工不良がはっきりと表に出るには、
いくつかの条件があります。

1.外から見ても明らかで隠し切れない事実があるということ。
2.人命にも関わりかねない、役所も絶対に放っておけない法令違反であること。
3.売主がブランドが傷つくことを恐れる企業であること。
4.売主に責任を取るだけの資力が明らかにあること。


なぜなら、
マンションの場合、
世帯数の5分の4が同意しないと建替えさえできない上に、
建替えには壊す費用と建てる費用の2つが必要という背景があります。

ですから、売り主に責任をとってもらえるあてがない状況で、
自分が所有するマンションの決定的な欠陥を世間に公表することは、
住人にとっては死活問題なので、内部の合意がなかなか取れないからです。

10年前の耐震偽装事件では、
売主のヒューザーが倒産したことで、
耐震強度が不足していて危険な違法建築物だと
明らかになってしまったマンションの区分所有者は、
多少の公的支援はあったものの、二重ローンを抱えながら、
マンションの建替えを自力でしなければなりませんでした。


指摘されなければ保障しない

住友不動産の調査も11年経ってからでした。

今回の事件も

「昨年からずっと指摘していたが、
 初めは『東日本大震災の影響だ』とはね付けられ、
 施行記録も見せてもらえなかった」


と事業主の三井不動産レジデンシャルに対し、
住民から憤りを露わにした声が出ています。

つまり大手企業といえど指摘されなければ保障しないということです。



マンション傾き
この図でわかるように、
大手企業は下請けや孫請けを使います。
ヒドイ場合は5次下請けなんてこともあります。

一番上に入金された(または入金予想される)金額から下に支払われるのですから、
5次下請けに払われる金額は微々たるものになります。
この下請けの苦労は、金額だけでなく聞くと驚くような話がありますが、そこは今回の話題からそれるのでスルーします。

また、現場作業を行ったことがない担当者が
施工の期間や金額を仕切っていますから
現場の意見や現場の常識がないがしろにされるのは当然です。

今回だって、杭を現場以外の会社が2メートル短く発注したって・・・???
どう考えてもあり得ないでしょう!


大手企業がやらないことが強み

さて、そこで考えられるのは、
一般の購入者にとって
現場の監督にたくさん来てしっかりチェックしてくれ、
なるべく孫請けや知らない業者を使わない会社と
取引するほうが良いということです。


地元の工務店や設計会社の場合、
この条件にピッタリなのではありませんか?

そこをぜひアピールしてください!
大手がしたくないことが出来る。
それは強みです。


地元の工務店や設計会社なら

1.外から見ても明らかで隠し切れない事実があったら
 受注が減りますから、最初から、そんなことはしません。

2.人命にも関わりかねない、
 役所も絶対に放っておけない法令違反があったら、
 役所につぶされますから、最初から、そんなことはしません。

3.売主がブランドが傷つくことを恐れる企業であることは、
 地元なんですから、当然です。

4.売主に責任を取るだけの資本力が明らかにあることは、
 責任を取るだけの資本力がないからこそ、
 責任を取るような事態にしないように作ります。


現場の監督に何回も足を運び、
気の合う職人さんや会社と協力して、
家を建ててくれる工務店や設計会社の魅力は、
こういう事件の時ほど光ります。


施工会社の良し悪しを一般の人が見抜くのが難しいです。

でも、真面目に誠実に施工して来たのなら、
こういう事件の時こそ、
地元の小さな工務店が大手企業から
お客様を取り戻す機会だと私は考えます。

私だったら、この機会に広告打つんだけどなぁ。
特にコンクリートの家屋を建てられる工務店や設計事務所なら絶対に!

そう考えている鈴木でした。


参照元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00000513-san-soci
    http://mainichi.jp/select/news/20151026k0000e040185000c.html
    http://biz-journal.jp/2014/07/post_5290.html  

Posted by マインドック有限会社 at 18:04Comments(0)1.ビジネスモデル

2015年12月22日

驚きの長期戦略、大胆予想!



約40のアパレルブランドを展開するパルは
販売員教育に力を入れています。


その代表的なイベントが
2015年8月に10回目を迎えたロールプレイング接客大会「パルシップ」です。

各ブランドのショップ店員5000人の中から選ばれた精鋭12人が決勝に出場し、
檀上で接客スキルを披露します。

より実践に近い接客を審査するため、
出場条件や競技内容、審査方法などを工夫しているそうです。

まず、出場条件は自薦・他薦などの主観的なものではなく、
予算達成率・獲得客数・客単価などの数字で評価されます。

また、ロールプレイング大会のための演技に偏らないよう、
顧客役の役者に買わせることを目的とした競技にせず、
あくまで接客の態度で評価を与えるようになりました。

優れた技術をグループ内で共有し、
実績を残したショップ店員を高く評価する仕組みを導入し、
会社全体の競争力が向上を狙っているのです。


システムがどんなに進歩しても

服飾・小売業界は、商品開発の流行り廃りが早く、
また、インターネットやスマートフォンでの販売が普及するなど、
環境変化が激しい業界ですが、
接客の品質が企業の競争力につながるという点は
今も昔も変わらないのです。


競争力の源泉を見極めるのは簡単ではありません。


ユニクロがIT企業であるアクセンチュアと提携し、
システム構築に注力し始めたように、
小売業界ではシステムが肝であると考える人もいるでしょう。

一方で、どれだけシステム構築を行って、
パソコンやインターネットで買い物ができるようになっても、
システムでの対応についてこられない顧客も存在します。

特にこれから高齢化が進めば、
新しい技術に対応できない、
あるいは対応したくない高齢者が増えていくので、
システムでの対応が難しくなります。

そのため、システムが予期できない反応を見せる顧客に対して、
臨機応変に対応できる優秀なショップ店員は、
これまで以上に必要とされるでしょう。


私は、高齢化が進めば、
ブルーカラーの人々の仕事が再評価されるようになってくると考えています。


経済は、需要と供給の関係で成り立っているので、
自分の手足を汚して現場で動ける人が足りなければ、
その評価が上がってくるものです。

ブルーカラーが企業の競争力を左右する存在になってもおかしくありません。


「俺の会社にしか頼めなくなる」と社長は言いました

平成建設の社長が創業時から大工を養成してきたのも、
この需要と供給の関係を見越してのことです。


現場作業を外注するのが常識とされる建設業界において、
1989年に創業された平成建設は大卒社員を大工として採用し、
施工品質を保つためのリーダーを育成してきました。

それは、大工と呼ばれる技術者の平均年齢の高さから、
大幅な大工不足が起きることを、
長期戦略から予測していたためです。



建設業界において、
企業の競争力を左右するのは品質の高い現場作業であり、
「技術者を外注して済む時代が終了したら、
 俺の会社にしか頼めなくなるんだよ」

と笑っていらっしゃいました。

現場の職人の必要性が高まれば、
彼らの評価が高まるのは自然な成り行きです。

現在赤字の会社では長期戦略を考える余裕はないでしょうが、
企業の競争力を左右するのは、
どこまで行っても需要と供給だということを
頭の隅に置いておいてくださいね。

そうしたら、ある日、
あなたの会社が独り勝ちする時代が来るかもしれませんよ。

参照元:https://www.wwdjapan.com/fashion/2015/09/20/00018068.html  

Posted by マインドック有限会社 at 17:52Comments(0)1.ビジネスモデル

2015年12月22日

成長曲線を知って集客の悩みを解決する



ランニングブームが次の成長段階に入りました。

ランニングの普及に大きく貢献してきた東京マラソンも、
ここ数年は
2012年9.6倍、2013年10.4倍、2014年10.3倍と
抽選倍率が横ばいになっています。

大規模な都市型マラソンに加えて、
地方都市でのレースや小規模なランニングイベントも行われるようになり、
ランナーのスキルや興味に応じてレースを選択できるようになりました。

これは、成長曲線でいう成熟期に入った証拠です。

この成熟期は、
遊びなれた人たちが多くなり、
普通のものでは集客できなくなります。

ランニングブームも走るだけでは集客できない時期になったということです。



そこで、一風変わったランニング大会として
「ハロウィンラン(ハロウィンランニング)」
が開催されます。

ランニング大会には仮装して出場する人も見られますが、
ハロウィンランでは仮装がマスト!


アメリカの風習に倣い、
ハロウィンにちなんだ衣装を身にまとい、
友達と楽しみながらランニングを行います。

同時に、真面目に走りたい人向けの
ハーフマラソンコースも用意されているので、
全力で走った後にハロウィンパーティへ参加するという選択もあります。

走るだけのランニングも良いですが、
仮装しながら走るというアイデアが成熟期にピッタリですね。


成長曲線がわかると流行がわかる

どんな商品にも流行り廃りがあります。

マラソン大会を一つの商品として見てみると、
東京マラソンで火がついたブームが落ち着きを見せ、
頭を使って差別化を図る時期を迎えたと考えられます。

このような現象は
「プロダクト・ライフサイクル」
あるいは
「成長曲線」
と呼ばれます。

成長曲線の考え方では、
商品が生まれてから朽ちるまで

「導入期」
「成長期」
「成熟期」
「衰退期」
の4段階に分けます。


「導入期」では多大な広告費をかけて消費者の興味を喚起し無ければなりません。
「成長期」では多くの新規参入と共に市場全体が拡大していきます。
「成熟期」では競争激化による利益縮小が始まります。
「衰退期」には需要減退と共に売り上げが減少します。

マーケティングを考える者としては、
自分が扱う商品がどの時期にさしかかっているのか、
冷静に判断しなければいけません。


成熟期や衰退期にさしかかってしまった場合、
競争を避けるために、小手先でない差別化を図ったり、
場合によっては撤退を検討したりする必要があるからです。


成熟期だから差別化が必要

ランニングの場合、成長期から成熟期に入りました。


そのため「ランニング×仮装」という
一工夫を加える必要が出てきたのです。

一工夫加えると新鮮味が出て、
集客イベントとしてのマラソン大会も新たに盛り上がります。

特に、仮装のような驚きを与えるアイデアは効果的です。

真面目に走りたい人も、楽しみたいだけの人も
一緒にイベントに参加できるのも良いアイデアですね。

ランニングに限らず、「成長曲線」を意識すると、
自社の商品やイベントにどんな工夫をすれば良いか明らかになります。


ぜひ、自社の商品やサービスの成長曲線を知って、
集客に役立ててくださいね。


参照元:http://www.sportsone.jp/hwr/
    http://toyokeizai.net/articles/-/61758  

Posted by マインドック有限会社 at 17:45Comments(0)

2015年12月22日

星野リゾート再建策の秘密



星野リゾートはリゾート施設や旅館の経営再建で知られ、
集客力の向上に高い実績を残してきました。

北海道の占冠(しむかっぷ)村にある
「星野リゾート トマム」は、その代表例です。

1983年にスキー場を中心とした複合リゾート施設として開業してから、
バブル崩壊により経営破綻し、
2004年には星野リゾートの傘下に入ることになりました。

星野リゾートの再建策により、
通年型リゾート施設へと発展を遂げ、
年間50万人の来訪客・年間稼働率約70%と高い人気を獲得しています。

星野リゾートの再建策の秘密は
「地域特性の掘り起こし」

「従業員のアイデアを尊重」
にあると言われています。


トマムの場合、日高山脈を越えて流れ込む雲が
海のように見える幻想的な景色「雲海」が観光の目玉になり、
冬場のスキー頼みだったトマムの経営を
通年型リゾートへ発展させる一助になりました。

この「雲海」はスキー場のリフトを管理する担当者が、
ふと気づいた雲海の存在を、
お客様にも見せたいと提案したのが、
きっかけだったそうです。

従業員のアイデアを取り込み、
地域特有の観光資源を創り出したのです。

現場こそアイデアの宝庫

従業員のアイデアを尊重するのは、
口で言うほど簡単ではありません。


経営者や管理者が、
部下を「作業者」としか見ていない場合、
「頭を働かせるより手を動かせ」と言わんばかりに、
払った給料の分だけ労働させようという見方になってしまいます。

星野リゾートの例のような経営危機の際には、
がむしゃらに働かせても、
その方向性を間違えていては成果は得られません。

「作業者」から一歩進んで、
生産性の向上や新しいアイデアを一緒に考えるパートナーとして
社員を捉える態度が求めらます。





スト削減や事故防止は
現場から案を出してもらうほうが良いのは当然ですが、
集客も売上アップも、常に現場にヒントがあります。


私は、実際の集客や売上アップのプランを決める時、
常に現場から情報収集を行います。

経営TOPや管理者がするべきことは、
会社のミッション・ビジョン決めであり、
現場からの声を集め、それが事実かどうか検証して、
会社の方向性を決める舵取りです。


多くの中小企業で起こる間違いは、
社員の声を拾い集める仕組みがないことにあります。

「社長が他者の意見を聴く姿勢が持てれば、
 この会社、大きく飛躍するのに・・・」

と思う会社が、残念ながら多数見られます。

社長も人間だから仕方ない、とも言えますが、
だからこそ、社外の人間を入れてでも、
社員の意見や声を引き出し汲み上げ、
実際の施策に昇華させることが重要と言えるでしょう。

企業の再建や改革時には、
星野リゾートの現場社員の意見を尊重するという観点、
見習ってくださいね。


参考資料:http://www.snowtomamu.jp/summer/unkai/  

Posted by マインドック有限会社 at 17:40Comments(0)1.ビジネスモデル

2015年12月22日

映画で経営のスイッチオン!



「これに香りや風や揺れがあればなぁ」

映画に美味しそうな料理や迫力ある風景、
豪快なアクションシーンが出てきたときに、
そう思ったことはありませんか?

遂にそれが実現しました。

映画の中と同じ体感をできるシートが2種類できたのです。

その2種類とは、「MX4D」と「4DX」シート。


風や香りをもたらすエフェクトが
MX4Dは11種類、4DXも11種類(一部劇場では9種類)搭載されています。
※エフェクト (effect) とは、英語で「効果」「影響」「結果」の意味。 元からあるものに対して加工を加える、もしくは加えた場合などに使われる。

MX4Dの特徴としては地響き効果、
カーチェイスなどを楽しむための突き上げ効果、
臨場感を高める背中を突く機能があります。
4DXには、雨、雪、バブル(シャボン玉)の強みがあります。



大きく違う機能もありますが、
とうとう映画館での鑑賞もここまで来たかという感覚があります。


どちらの場合も3Dグラスをかけて観るので迫力満点ですね。

非日常を体験

東京ディズニーランドのジャングルクルーズが人気なように、
私たちは非日常の体験に飢えています。


体験は本能的に感情や感覚を動かしてくれるからです。

日本は安全な国なので、
本能的に刺激を受ける機会が極端に少なくなってきました。


例えば、冷暖房の効いた部屋に入れば、
天候の変化や風雨を気にせず、
いつでも同じ環境で過ごすことができます。

海外からの輸入食品のおかげで、食糧の確保は安易になり、
コンビニに行けばいつでも満腹になることができます。

あなたの遺伝子にスイッチを入れる

「ヒト・レニン」の解読で
パスツール研究所やハーバード大学を抑えて快挙を成し遂げた
分子生物学者の村上和雄氏は、
この現代人の様子を
「遺伝子にスイッチが入っていない」
と表現しています。

氷河期や飢餓期を乗り越えた現状を打開する遺伝子が、
便利で快適な現代社会で刺激が無くなったために、
本来の力を発揮しなくなっっています。

そこで、新しい体験をすることで
「遺伝子にスイッチを入れる」 ことを推奨しています。

遺伝子にスイッチを入れることが出来れば、
新商品の開発や事業展開が負担なくできるというのです。




「見たことないもの」「感じたことのないもの」を前にすると、
新たな情報を獲得するために脳が活性化され、
「どんなことが起こるのだろう?」
とワクワクする感情が湧き起こります。

映画館やテーマパークであっても、
新しい体験をすることで、脳が活性化され、
「遺伝子にスイッチを入れる」
ことができます。

映画の「MX4D」と「4DX」シートは、
安全な場所に慣れた日本人に非日常を体験させる最適な環境と言えます。


本当に厳しい環境に身を置くのは嫌だけれど、
少しだけ非日常の感覚を味わいたいというニーズに応えることができるからです。

きっと数年後は、このどちらかがスタンダードになるでしょう。
こういう判断にも遺伝子のスイッチオンしておくと良いそうですよ。

あなたはどちらが好きですか?


参考資料:http://cinema.ne.jp/recommend/mx4d2015061607/
http://mugen3.com/hon8.htm  

Posted by マインドック有限会社 at 17:35Comments(0)

2015年12月22日

柳の下のドジョウは3匹まで!



勝った戦略・戦術を真似るのはマーケティングの基本。

最初から独自性を追うより、
やるべきことをちゃんとやるほうが集客できます。

しかし、真似て良いのは3代目までです。


4代目になると、
もはや陳腐になりすぎて、集客には役立ちません。

ですから、平成の築城ブームに物申したいと思います。

300万人突破しそうなのは姫路城だから


歴史好きの女子「歴女」がブームになり、
歴史建造物への興味が高まっています。

特に、近年はお城ツアーが人気を集め、
お城が有力な観光資源になりました。




3月にグランドオープンした姫路城(兵庫県姫路市)の入場者が
45日目で50万人を突破し、
7月14日には100万人を超えました。

173万人を記録した
昭和39年の「昭和の大修理」後の入場者数を上回る勢いで、
担当者は
「年間300万人の到達もあるかもしれない」
と驚いているそうです。

他にも、
天守閣が復元された大阪、名古屋、熊本では
お城ツアーが人気を集めているため、
各地の県や市町村が集客を期待し、
再建計画を立てており、
さながら「平成の築城ブーム」の様相を呈してきました。

しかし、あまりに無理のある築城計画もあり、
各方面から疑問の声が上がっています。

甲府城や駿府城では天守閣を建築しようにも、
天守閣が存在したという歴史的根拠が乏しいため、
「復元すべきでない」という指摘が上がりました。

史料などを基にした厳密な考証がなければ、
数百億円とも言われる再建費用に関して、
国からの補助を得ることができません。

しかし、集客のためには天守閣を築城したいのです。
気持ちはわかりますが、
無理がありすぎるうえに、
効果に期待ができませんから、
止めたほうが良いです。




元から白鷺城として有名な姫路城と張り合うなんて、
負ける喧嘩に参加しただけになります。

流行を活かせる業界かどうか


流行にのって集客するためには、
二つの戦略があると言われています。


一つは流行を創る側になり、
ファーストムーバーアドバンテージ(先行者利益)を得る方法です。


ブランド認知を先に高めることで差別化を図り、
また、顧客を囲い込むことで他の追随を許さないようにすることができます。

もう一つは、あえて流行を追いかけることで、
セカンドムーバーアドバンテージを得る方法です。

先行者の欠点を見極め、
改善しながら取り組むことで成功することを目指します。

技術革新の早い業界で有効な方法であり、
リスクを抑えて開発を行い、
新商品が顧客に受け入れられやすくなります。

例えば、Facebookはソーシャルメディアの最大手になっていますが、
決して一番手で開発されたわけではなく、
MySpaceなどの先行するサービスを改良したものです。

残念ながら、お城は
セカンドムーバーアドバンテージが有効になるような技術革新の早い業界ではありません。


ですから、天守閣の築城や改修だけでは
既に建設の終わった有名なお城が先行者利益を享受し、
流行が収束してしまいます。

集客のために築城しようという発想は、
最高値直前の株を買うようなものと言えるでしょう。


柳の下のドジョウは3代目までしか集客効果がありません。
もはやお城の改修や築城だけでの集客は4代目の時代です。
住民の血税を使ってやるほどの効果は期待できません。

もっと他の戦略を考えて、
ファーストムーバーアドバンテージ(先行者利益)を得るのが得策ですね。


参考資料:http://mainichi.jp/shimen/news/20150905dde001040040000c.html
     http://www.sankei.com/west/news/150715/wst1507150017-n1.html
     http://www.nsspirit-cashf.com/yougo/yougo_fma.html
画像元:http://plaza.rakuten.co.jp/polandshashin/diary/201104220001/  

Posted by マインドック有限会社 at 17:29Comments(0)1.ビジネスモデル